引用元：東京都立大学https://www.tmu.ac.jp
東京でも唯一の公立大学で認知されている東京都立大学は、総合大学で東京都八王子市に本部を置く公立大学です。
2005年に首都大学東京として開学し、現在は改称して東京都立大学となりました
都内にキャンパスがあり、立地、アクセスがいい！と評判で、例年競争率も高く非常に人気な大学です。
今回は、そんな人気大学東京都立大学の「良い点」「イマイチな点」
そして大学内で本格フレンチが食べられると話題の「ルヴェソンヴェール南大沢」などまとめて紹介していきたいと思います！！
こちらの大学が気になっている高校生、必見です！
ワクワクしながら読んでみてください＾＾
それではどうぞ〜
東京都立大学の良い点、イマイチな点を紹介！
引用元：東京都立大学https://www.tmu.ac.jp
東京都立大学に興味あるけど、どんな大学なの？
と疑問に思う人たくさんいると思います
そこで、東京都立大学の良い点、イマイチな点を調査しました
良い点
● 学費が安い
● 教授のレベルが高い
● 国からの研究費用が多い
● 司法試験の合格率が高い
● 本格フレンチが食べられる学食
と言ったところです
学費は公立大学なので、授業料は年間約５２万円です
それに比べ、文系私立大学の明治大学は授業料だけで年間約８８万円です
これにプラスして施設費などがかかるのでトータルすると年間100万円は超えちゃいます
そう考えるとやはり公立大学は学費が安いですよね
今回は、本格フレンチを食べられる学食「ルヴェソンヴェール」について下に詳しく取り上げているので見てみてください！
イマイチな点
● キャンパス場所によっては田舎である
と言った点があります
「立地がいい」と言う声も多い反面、東京でのキャンパスライフをイメージしている人にとっては「少し田舎に感じる」と言う声も
メインキャンパスである南大沢は新宿などの都心に行くには電車で４０分ほどかかると言われているので、都会！！ってほどではなさそうですね
でも、キャンパスの周りには。ショッピングモールや映画館があるので生活する分には困らないと思います
本格フレンチが食べられるルヴェソンヴェールについて紹介！！
引用元：https://leversonverre-tokyo.com/restaurant/minamiosawa.html
高いクオリティーのフレンチ料理が食べられると話題の「ルヴェソンヴェール」
今回のメイントピックですので、気になる人はぜひ読んでみてください。
八王子市南大沢にある東京都立大学には、学食とは思えない料理を楽しめることができる「ルヴェソンヴェール」があります
ランチではコース料理を1000〜2200円の低価格で味わうことができる上に、サラダやパン、ドリンク（コーヒーと紅茶）がついてきます
さらに、メインディッシュ以外食べ放題という大学内の学食とは思えない仕様になっています
学生以外にも、近隣の住民の方も訪れる人気なお店なんだとか！
それでは詳しくみていきましょう！！
「ルヴェソンヴェール」の最寄駅は南大沢駅で、そこから2分ほど歩くと都立大学正門にたどり着きます
引用元：https://itot.jp/13201/218
大学の正門から歩いて５分、国際交流館に入ってすぐのところに「ルヴェ ソン ヴェール 南大沢」があります
このお店の特徴は、
「豊富な緑と自然が織りなすハーモニーを感じさせる店内でランチは日替わりの肉料理、魚料理から１品選ぶことができ、ディナーは定番のアラカルトと、現代的にアレンジされたコース料理が2000〜3000で食べられる」
とのことです。
校内にあるお店とは思えないほどオシャレですよね
また、クレジットカードなども使えるみたいなので非常に便利です
引用元：https://leversonverre-tokyo.com/restaurant/minamiosawa.html
店内は、非常に上品で、高級レストランではないかと思わせてくれます
ランチコースは、1500円ほどで食べることができ、前菜、メインディッシュ、ドリンク、パンのビュッフェ、デザートがついてきます
なんとメインディッシュ以外はお代わり自由です！
学食で1500円はちょっと高いのかなと思いますが、1500円ほどでコース料理を食べることができるならお得ですね
また、
「こんな高クオリティのフレンチが大学で食べれると思わなかった」
「店内がすごくいい雰囲気で高級感あふれる料理は最高でした」
「価格が安いのに、料理の内容がしっかりしていて、今では常連になりました」
など、口コミも好評のようです
店内の雰囲気もよく、安価で良質なフレンチ料理が堪能できるお店
「ルヴェソンヴェール南大沢」
みなさんも一度訪れてみてはいかがでしょうか